「弱者男性煽り」をしているのはこんな人たちではないか?

・自身は「弱者男性」と呼ばれる人間よりも収入は少し上〜同じ程度

 

・風俗に行く金銭的、時間的余裕のある独身

 

・風俗嬢に対して自分なりの優男キャラで接している

「自分は女心がわかる」と思いこんでいる

 

・風俗嬢からの営業を本気にする

「自分はモテる(?)のでお前らとは違う!」と思い込んでいる

 

・風俗嬢にガチ恋しているがそれが実ったケースは無い

 

 

こんなところなんじゃないだろうか。

風俗に通っていなければ、女性ライバーやVtuberなどに入れ込んでいて、投げたお礼などを真に受けているとか。

 

いわゆる「余裕がある男」が陰湿になっているところをいまいち想像できない。

 

静止したループ再生

部屋のコンポから、お気に入りの曲のプレイリストが延々とループしている。

起きている時も、寝ている時も、ご飯を食べている時も、どこかへ出かけている時も。

「飽きる」といった感情を忘れてしまった。

 

FISHMANSのダウナーな、優しい曲が延々と。

外でイヤホンをはめている時は、トランスやHIPHOPなどアッパーな曲を聴きたい気分になることもある。

しかし家ではずーっと、FISHMANS

まるで魚になった気分はないけどね。

肺で呼吸している実感があるから。

 

自分は毎日何をしているんだろう。

戯れに外に出ては、何かしらのスマートドラッグを効かせながら散歩している。

誰かと会うわけでもなく、何かを買うわけでもなく、

駅に行って、駅ビルに行って、量販店とかを見て、

1時間くらいしたら帰ってしまう。

帰り出す頃には持ち歩いているスマートドラッグを飲む。

歩きながら、死にたくならないように。

部屋に帰ってきたら、出かける前と同じように、FISHMANSがループしている。

 

いま世界は大変だ。

外の世界はコロナ、ネットの世界はQアノン等が跋扈している。

それより以前からあった、レイシズムルッキズム、セクシズムなど…。

一向に無くなる気配はないし、余計悪化している感じもする。

しかし自分の日常は至って平坦で、静止している。

FISHMANSのループ再生も、視点を変えれば静止しているのと同じように思える。

いまの自分の人生は、

ループ再生中に、曲の途中で静止してしまったのか、

それとも静止した、無音の曲が延々とループしているのか、わからない。

だけど、どちらに気づいてその時何を感じようとも、スマートドラッグで楽になれる。

そのうち電源自体が落ちちゃうかもしれないね。

 

いま湧いているのは、しばらくは電源は落ちないという自信。

だって肺で呼吸しているし、まるで魚になった気分もないから。

テストステロン

オナ禁をするとテストステロンが増える!テストステロンが増えるとモテる!」と説明しているサイトは多い(そのようなサイトはほぼ確実に広告や情報商材などへのリンクが貼られておりこの時点で察することができるが触れないでおく)が、まず「テストステロンが増えるとモテる」こと自体が嘘である。

確かにオスのラットにテストステロンを投与するとメスのラットが群がり始めるといった実験結果はあるらしいが、それはラットが本能で動く下等生物だからである。

仮にテストステロンが人間の女性の本能を刺激したとしても、人間はラットのような下等生物ではなく、理性で動いている。

例えばマッチョ嫌いの女性でもテストステロン値の高そうなムキムキマッチョの男性を見たら、本能では「この人は狩猟で獲物を十分に捕らえてくれそうだ」と思うかもしれないが、今はそんな原始時代のような世界ではない。

今の時代の人間の行動を決定する要因は理性であり、異性の選り好みは人それぞれ様々な要因、社会的な要因によって大きく変わってくる。

どうしてもテストステロンを使ってモテたければ、流行りの異世界転生で原始時代や、ラットような下等生物に生まれ変わるしかない。

 

※学術的な知識は皆無なので「下等生物」という言葉は「単純な動物」といったような意味で使っている。

貞操帯 封印

前回の記事を書いて数時間後から貞操帯をはめていたのだが、下腹部に装着感とは違った強烈な身体的不快感を感じたため取り外すこととした。

睾丸の裏の付け根あたりを触ってみると少し痛い。

安い材質の物だからだろうか…

 

取り外した貞操帯は石鹸でよく洗い、当面の間封印することとした。

 

 

※雑記

洗っている最中同居している家族に見つかりかけ心臓が止まるかと思った。

また、サイズ的に自室の鍵のある引き出しに入らなく封印する場所探しに苦労した。

貞操帯 終了

貞操帯生活は早くも終了した。

変態的思考になりすぎて、普通に貞操帯を外して普通にオナニーして普通に射精した。

貞操帯をまたはめるかは未定である。

 

いわゆるオナ禁ブログだったら「リセットしてしまった〜(泣)」とでもなるのだろうが、過去記事で書いた通り自分はいわゆるオナ禁効果というものを求めていないため、今は単なるいつもの賢者タイムである。

しかし、短い間だったが約4日間を振り返ってみると、相手が熟女だろうとロリだろうと誰彼かまわず24時間興奮していたり、二次元に興奮していたり、記事には書いていないが不要な買い物※をしたりしようとしたり、健全な関係だった者を急に口説き始めたりなど、自分でもほんのちょっと引いてしまう。

※具体的に言うと女性用の香水を買ってそれを嗅ぎながらエロサイトを見たらもっと興奮できる!といったようなことを考えていた。未遂に終わったが。

 

それでも、貞操帯を着けた状態のあの快感はなんとも言えぬものだった。

 

 

※雑記

自分が使っている物は正しくは「貞操帯」ではなく、「貞操具」と言うらしい。

だが、もしこれからも着用するとしても「貞操帯」という名称で呼ぶことにする。

そちらの名称の方が一般的で通じやすいと思うからだ。

貞操帯」に特定の単語を組み合わせて検索すると本格的なSMのサイトがヒットする。

知的好奇心が刺激されるサイトもあるのだが、本格的な体験談などを読むと怖くなってしまった(もちろん他人の趣味の範囲内のSM性癖を否定するつもりはない)。

貞操帯 3日目

オナ禁は3日目が最初の山場と聞いたことがあるがまさにそうで、今日はかなりムラムラした。

深夜の記事を書いたあとアダルトサイトを見ているうちに興奮が抑えきれなくなり、ついに貞操帯の上からしごいてしまったのだ。

すると、ある程度の快感が得られてしまうことに気づいてしまった。

執念深くしごけば射精できてしまうかもしれない、そんな感じだった。

しかし射精したいとも思えず次第に眠りについた。

 

起床してしばらくした後、用事を済ませに地元の駅前へと向かうことにした。

貞操帯着用オナ禁でいつもに増して変態的な思考になってしまった自分は、若い女性と道や街ですれ違うたびに、女性の顔を見ながら聞こえないレベルの小声で変態的な言葉を喋りかけていた(マスクをしており口の動きはバレない)。

完全に不審者である。

そして、帰宅中の地元の制服姿の女子中学生に聞こえないように変態的な言葉を喋りかけた時に、今までないくらいに膨らみすぎて貞操帯が一部外れてしまった。

すぐさまトイレで装着をし直し、リングをややきつめにした。

これが正解だったようで、いくら膨らもうとも貞操帯が外れる気配はなくなった。

帰宅後また貞操帯の上からしごいてみたのだが、貞操帯がぴったりはまっていると、以前のような快感は得られなくなった。

これならばどうあがいても自分では射精できないだろう、という実感を得られた(乳首やアナルなどでも男性は射精できるのだが自分はそのような趣味は無い)。

 

貞操帯がぴったりはまっているとなんとも言えない快感がある。

興奮とか性的刺激とは少しちがった、(性的とも言える)快感である。

歩いているだけでも、タバコを吸っているだけでも常に独特の気持ち良さがある。

また一つ知らない世界を知ってしまった。

貞操帯を着けながら精力剤を飲んでいる

ここ最近、タイトル通り貞操帯を装着してオナニーを封じながら精力剤を飲んでいる。

自分は過去記事でオナ禁について書いたようにオナ禁については否定的で、見解をまとめるとこうだ。

 

・ネットで囁かれているようなオナ禁効果(モテるなど)はほとんど嘘か気のせい

・しかし、目覚めが良くなるなどの体調、体質の変化については一部は本当

・効果には個人差がある

毎日何度も射精しても平気な人もいれば、1回射精しただけでどっと疲れてしまう人もいるように、体質は人それぞれなので効果が出る出ないは個人差がある

・ただ、人間である以上使わない身体の機能は低下するので、長期間射精しないとどのような人(男性)でも生殖機能は衰える

 

現在はオナ禁3日目で、またしばらく経ったら追加の記事を書こうと思う。

自分はモテたい、肌質を改善したいなどの「(嘘も本当も含んだ)いわゆるオナ禁効果」を求めてオナ禁しているわけではない。

オナ禁している状態の、あの24時間悶々としている感じが好きなのだ。

最近で言えば50代くらいの女性が膝丈スカートを穿いている姿を見ただけで本気で声をかけようか悩んだり、二次元に興味はないのに書店の一角で低俗な異世界系漫画の表紙の女性キャラを見ただけで鼻の下が伸びて口が半開きになってガン見してしまうような、あの感じが好きなのだ。

つまり、毎日が刺激的になってそれを楽しんでいる。

おまけに貞操帯まで着けているので独特の快感があり何かに目覚める人の気持ちも分かった(そっち方面に向かう予定は無いが)。

 

3日目で既にかなり悶々とした状態で、適度な運動と時々の筋トレをしている上に精力が付きそうな料理は進んで食べるし、アスリートが飲むような精力系のサプリメント(自分はこれを精力剤と呼んでいる)も飲むし、エロい妄想もするしそのようなサイトも観る。

1週間、もし続いたとして1ヶ月経ったら自分がどうなってしまっているか想像もつかないが、今はかなり楽しい。

そして、いつまで続けるかは未定である。

50代女性のスカートや二次元キャラへの興奮などを超えた、「未知の世界」を体験したい(しかしアナルだったりあらぬ方向に向かう予定は無いし向かいたくはない)。

 

 

※雑記

貞操帯を選ぶ際通販サイトのレビューなどを見ると、「勃起すると痛くてそれが(Mには)たまらない」と書かれている物もあって不安だったが、自分が買った物については勃起(厳密には半勃ちしかできないのだが)しても痛みはなかった。

しかし圧迫感はあって多少苦しくもある。

貞操帯の難点としては、小便器での小便に苦労すること。

ズボンのチャックや下着の前ポケットから取り出しづらくしまいづらく、しかも周りにバレないようにしないといけない(Mの人はそこがたまらないのだろうが)。

ペニス(尿道口)と貞操帯の排尿口の向きによってはおしっこが思った方向に飛んで行かず、汚いがズボンを少し染みさせてしまったこともある。

しかしこれは慣れればなんとかなるのかもしれない。

衛生面については排尿口付近に尿が多少残るので不潔といえば不潔。

お風呂の時にシャワーで洗い、貞操帯も外してペニス自体も洗っている。